【アラジンAクラシック】単チェリー&チャンス目の激アツ1確目! AT中の右打ち消化手順!!~五十三杯目

【アラジンAクラシック】単チェリー&チャンス目の激アツ1確目! AT中の右打ち消化手順!!~五十三杯目
「トニーのイッキ呑み!」今回のテーマ機種は『パチスロアラジンAクラシック』

単チェリーとチャンス目がとにかく引きたい!

『パチスロアラジンAクラシック』の重要小役と言えば、皆さんご存じ単チェリーチャンス目です。通常時に引けば19.9%以上でAC高確に移行し、AT中に引くと16%でACをストックします(当選時は25%でSAC・裏ACに期待できる宝箱を獲得)。

そんなアツい両小役ですが、実はAT中に変則打ちを行うと、「おお! 単チェリーorチャンス目の1確だ!」と前のめりになる出目が拝めるんですよね。そんなわけで今回のイッキ吞みは、AT中の右打ち手順を紹介していきます。

AT中限定の右打ち消化手順

最初に狙う絵柄

まずは右リール上段付近赤7を狙ってください。

【停止形A】

成立役…リプレイ・3連チェリー

リプレイor3連チェリーなので、左リールにチェリーをフォローしましょう。単チェリーとチャンス目の可能性がゼロなので当手順での残念な出目ですね。

【停止形B】

成立役…単チェリー・チャンス目

冒頭で書いた単チェリーorチャンス目の1確がこちら。中リールは適当打ち→左リールにチェリーを狙って、チェリー出現=単チェリーチェリー非出現(月星の小V)=チャンス目です。一見すると、たいしたことのない出目だけれど激アツ! というギャップもナイスです。

【停止形C】

成立役…単チェリー・チャンス目・ラクダ

ラクダの可能性は残るものの、その成立確率は1/819と低いため、単チェリーorチャンス目濃厚と呼べる出目。左リールにチェリー出現=単チェリー左リールにチェリー非出現+ハズレ=チャンス目、ラクダ揃い=ラクダとなります。

 

というわけで、今回はAT中の右打ち手順を紹介しました。枚数的に得することは一切ありませんが、左リールから打つのに飽きた時やAT中の気分転換にやってみてくださいね!

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