◎日付検索

カレンダーの日付を押すと、その日に更新された記事が一覧で表示されます。

【パチンコの勝ち方】「頑張ってそれをやると、嫌になります」という話

【パチンコの勝ち方】「頑張ってそれをやると、嫌になります」という話

※『パチンコの勝ち方』過去の連載まとめはコチラから。

◎パチンコの勝ち方 その74

「誤解で感じる」

当コラムは常に、「パチンコで勝ちたい・負けを減らしたい、しかし何をどうやっていいか分からない」という方の道標になればと思い、"簡単である"という部分に重きを置いております。

そこでよく登場してくる"釘読み"の話。

勝つために必要不可欠な技能ですね。

これを身につけるのは万里の道の様に、遠く感じると思います。

それ、勘違いです。

これの全部のバランスは難しい。

「中ボス程度」

釘読みの技能レベルを0から100まで数値化して考えてみましょう。

0は釘なんて見もしない人で、100は見立てで100%回転率を当てられる人。

0からスタートして90とか100までと考えると、これは確かに万里です。

しかし、目標を"釘読み"ではなく、本来の目的である"パチンコで勝つ"に置き換えると、釘読みなんか30で十分に達成できます

レベル30でパチンコは勝てます。

これを超えるか否か、分かりさえすれば勝てる。

「問題は心構え」

さてここで、とりあえず30を目指す方法をご紹介しましょう。

これですね。

「適当に座って千円打って、回らない→移動」を繰り返すのと、釘を見て「これはどうなんだろ?と座って、回らない→移動」は全くです。

後者の方が格段に上達します。

釘解説なんてコンテンツは、もうネット上のそこら中に溢れています。

当コラムもその一つです。

その解説をしっかり見てホールへ行きましょう。

打ちながら見たっていいですしね。

その上で釘を見て、「なぜ回るのか?」「なぜ回らないのか?」そこまで読み取ろうとはしなくてもいいです。

頑張ってそれをやると、嫌になります。

パチンコを好きな人が日々打つ中で、毎回一応見ているだけでいいと思います。

これでも続けていれば、遠からず30には到達できると思いますよ

この辺を見てから座るだけ。

アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合