【天国か地獄か】 パチスロ蒼天の拳4を語りタイ!

【天国か地獄か】 パチスロ蒼天の拳4を語りタイ!

3つの激アツポイントを紹介!

禁煙して5年くらいになりますが、アニメなどの作品内でうまそうに煙草を吸っているキャラが登場するといまだに吸いたくなってしまいます。

ウド茂作です。

今回は、そんな煙草パチスロの筆頭である蒼天の拳シリーズ最新作「パチスロ蒼天の拳4」について書いていきましょう。

ちなみにコラムの内容は煙草と関係ありません。

 

さて、蒼天の拳といえば拳志郎の決めセリフ「北斗の文句は俺に言え!!」が印象深いですよね。

しかし、パチスロは店選びから台選び、1回1回のレバーオンまで全て自己責任。

負けたからといって拳志郎に文句を言う訳にはいきません。

 

そして蒼天4にも「失敗しても文句が言えないアツい瞬間」が多数存在します。

今回はそんな自力感の強い局面を3点、ご紹介します!

文句言えないポイント①「双竜門チャンス」

まずはCZの前半パートである「双竜門チャンス」。

ここでは押し順ベルの第1停止に対応した位置にあるアイコンが選択されます。

アイコンは白(CZ終了)・青(霊王)・黄(太炎)・緑(飛燕)・赤(ヤサカ)・紫(シメオン)の6種類で後者になるほど高期待度。

CZ終了となる白アイコンはもちろん避けたいですし、霊王もかなりの強敵です。

逆に最上位であるシメオンはCZ成功期待度が高いうえに恩恵もあり!

 

ベルの押し順は均等な振り分けだと予想されるので完全に運ゲー。

白と青を避けることを願ってレバーオンしましょう!

文句言えないポイント②「審判の刻」

本機のAT「上海遊戯」は上乗せゾーン「双龍の刻」からスタートします。

双龍の刻は20G+α継続し、左・中・右リールにそれぞれ上乗せ枚数をストックしていきます。

そして、最終ゲーム「審判の刻」での押し順ベルの第1停止に対応した上乗せを獲得します。

そう、また押し順ベルの第1停止です。

しかしこちらは双龍門よりも重要。

特に上乗せのストックが左リールに集中する「荒天」モードの際は各リールの上乗せ枚数格差が激しくなるので、審判の刻のデキによってその日の収支が大きく左右されるのです。

場合によってはベルの押し順によってウン万円の格差が発生することも…手が震えますね。

文句言えないポイント②「ボーナス高確率」

AT中はレア小役成立時に「ボーナス高確率」への移行抽選を行っています。

この間は本当に高確率でボーナスに当選するのですが、その確率が1/7.3となっています。

「リプレイくらいの確率だなぁ」と思った方は鋭い!

まさしくリプレイが成立すればボーナス確定。

当該ゲームで7を狙えカットインが発生し、ボーナスに突入するのです。

双龍門や審判の刻は押し順ベルが鍵を握っていましたが、こちらはリプレイという訳ですね。

「ボーナス引け!」よりも「リプレイ引け!」と願った方がなんか引けるような気がするので、よかったら願ってみてください。

 

以上の3点が特に「文句の言えないポイント」です。

冒頭でも触れたように、パチスロは毎ゲームが自力のゲームではあるので、これら3点は気合をいれてレバーオンしてみてください!

あ! 「気合を入れてもうまくいかなかった」…という文句は俺に言わないでくださいね!

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