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【パチンコの勝ち方】見落としてしまいがちだが重要な事

【パチンコの勝ち方】見落としてしまいがちだが重要な事

※『パチンコの勝ち方』過去の連載まとめはコチラから。

◎パチンコの勝ち方 その79

「自分の為に自分が勝つ」

パチンコで勝つ為に人間が出来得る事。

これは再三お伝えしている通り、「【出玉も考慮したボーダーライン】を超える回転率の台を打ち続ける」ですね。

そしてこの方法で勝つために「釘読みという能力を身につけよう」とオススメをしてきました。

P真・一騎当千のヘソ。

「言葉に飛びついてしまわない」

しかし、「釘読みを身につけよう」「釘を読めるようになろう」やっきになっていると、見落としてしまいがちだが重要な事というのがあります。

それはこれです。

「釘読み」が重要だと聞くと、とにかく「釘を見る」という行為をまずやりたくなりますよね。

「この釘がコッチ向いてるから回りそう」

「コッチ向きだからダメそう」

「ヘソが広いけど、これは騙し釘じゃないのか」

こんな風に思いながら釘を見てしまうかもしれませんが、そもそも回転率(正解)が分からないと釘読みのやりようがないです。

オマケがフラットだとかなり回転率に貢献する。

「実際にやる事とは」

つまりやっている事はむしろ逆で、「今日○○○○回転まわしたら千円あたり○○回まわった。その釘はコレなんだな」と、正解(に近い数字)を知った上で釘を「後読み」する事から始めないと、「先読み」ができるようにはなりません。

なので、釘読みができるようになるまず最初の一歩は、「1日で同じ台を打っている時間全ての、平均の回転率を正確に把握する」ですね。

まずはここから始めるといいんじゃないかと思います。

風車上の微妙な良状態も回転率の先読みに重要。

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