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【Sキャッツ・アイ】これぞ6.5号機な一撃2400枚超!

【Sキャッツ・アイ】これぞ6.5号機な一撃2400枚超!

差枚プラスの完走に必要なことは!?

お久しぶりです、編集部員の馬山田です。

皆さま、6.5号機は打ってますでしょうか?

わたくし馬山田も導入週に仕事をサボって終わらせ、休みを取って打ってきました~。

そのとき、差枚プラスの2400枚超完走を達成!

それがコチラ!!

※完走でもAT終了時に設定示唆画面が出現します

「2400枚から99枚超えただけじゃね~か!!」

はい、怒るのはごもっとも。

でも、ちょっと待っていただきたい。

2499枚も3000枚も4000枚も、ATを長く続けさせる要素は一緒。

ですので、本コラムでは「ATを完走まで長く続かせた要素」「ロング継続へのきっかけとなったポイント」について述べたいと思います。

「天井ATから4000枚くらい出してやった!!」というマジもんの大爆発は、本コラムを踏み台に、読んでる読者諸兄の手でやっちまってくださいよ~(小物感)。

それでは、まず実際の完走時の連チャンデータから載せたいと思います。

あ、ちなみに設定はうんち(多分設定1)でしたので、設定推測に関しては下記の関連記事を参考にしてください。実際にホールで打った実戦や、設定156の実戦記事がありますので、タメになるかと思います~。

 

【関連記事】

激アマ台の設定2以上を打った結果は!?

設定156実戦まとめページ(パチマガスロマガモバイル)

完走時の実戦データ

完走まで残り100枚を切ったタイミングでエンディングムービーが発生。完走直前に赤BIGを引いたので、少し枚数が多く取れています。

データの通り、スーパーキャッツ・タイムへの突入はなし。キャッツ・タイムだけで完走まで走り切れました。

完走までの時間は、実戦データや写真撮りながらですが、2時間以上かかっていたと思います(正確に計っていませんでした)。

なお完走後も、もちろん奪還作戦へ移行。ここでボーナス引ければ再度の2400枚が狙えます。

ATを長く続かせるのに最も重要な要素

これはもう「キャッツボーナス」一択でしょう。

AT中はボーナスを引き、そのボーナス中と終了後のキャッツ・チャレンジでATゲーム数の上乗せ。

とにかくATを続けるにはボーナスを引かないと話にならないのですが、最も当選しやすいボーナスがキャッツ・ボーナス。

実戦データでも完走までにキャッツ・ボーナスを11回引いています。

ロング継続のきっかけとなったポイント

「+100G」の一撃大量上乗せ。これが大体の上乗せポイントに潜んでいるようなので、こいつがきっかけとなりやすいと思います。

個人的には、スーパーキャッツ・タイムに突入させるのよりも楽なんじゃないかな~。

実戦では、AT突入後の2回目のボーナス・赤BIG中に、青7ビタ押し成功から2回連続で「+100G」が発生。

1回の赤BIGでトータル200G以上を上乗せして、AT残りゲーム数に大きなアドバンテージを確保できました。

ちなみに、

●ボーナス中の小役から「+100G」
●キャッツ・チャレンジで最少上乗せが「+100G」

も実戦で体感(完走時に発生したものではないですが)。

AT中の1Gあたりの純増枚数は多くはないし、現実的に引ける発生率で「+100G」があるんじゃないかな~と思います。

 

以上、『Sキャッツ・アイ』の「ATを完走まで長く続かせた要素」「ロング継続へのきっかけとなったポイント」でした。

このコラムで2400枚超完走を目指して、より熱くレバーを叩けるようになってくれたら幸いです!

『Sキャッツ・アイ』の最新解析情報は「パチマガスロマガモバイル」で!

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