確変率65%規制ギリギリで登場したあの機種が「無双」状態に!!【PLAY BACK/平成名機年鑑㉑】

MAX機が完全撤去! 代わりにアナログマシンや復刻マシンが次々と登場!!

時代が令和に変わろうとしていた2019年。パチンコ攻略マガジン誌上で2号にわたり特集された企画がこの「ぱちんこ平成名機年鑑」だ。

平成元年から平成30年まで、それぞれの年の代表的&人気マシンを多数紹介! その年の出来事と合わせ、懐かしのパチンコ台を振り返っていく企画となっている。

この30年の間にパチンコはどのような変遷をたどってきたのか、そして間もなく撤去されてしまうCR機はどのように進化を遂げてきたのか、この企画を見れば一目でわかるはず!

思い出のパチンコ30年を、今あらためて…PLAY BACK!!

【ぱちんこ平成名機年鑑】 平成元年 平成2~3年 平成4年 平成5年 平成6年 平成7年 平成8~9年 平成10~11年 平成12~13年 平成14~15年 平成16年 平成17年 平成18~19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25~26年 平成27年


確変率65%規制とMAX機完全撤去!

【平成28年(2016年)】に登場したぱちんこ名機たち

この年、確変率65%以上の台が出せないという規制が入ったが、規制前に検定を通した「真・北斗無双」が超ロングヒット。2016年は約一年間を通して、まさに”無双状態”となる。

デジパチが主流の中、Daiichiから登場した天下一閃が話題となる。一回V入賞させれば、4000発獲得できる一発台の復活にアナログ機好きたちは釘付けとなった。

▶平成28年のホール状況

確変率65%規制やMAX撤去でホールから牙狼や北斗シリーズが無くなり、一時は台が設置されていない状態のホールもあった。その後、閉店してしまったホールも少なくない。


▶▶▶パチスロの5号機の歴史はここでチェック!!

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